照明の違い見本

二次転載はしないで下さい

StudioR310には何種類もの照明機材が用意されていますが、それには 勿論ちゃんとした理由がございます。
人物撮影を綺麗に撮るには良いカメラに良いレンズも大切ですが、それ以上に 照明機材が大切です。
写真館で撮った写真は美しく、変な影が出たり、ぶれていたりしないのはプロ用の照明機材を完備しているからなのです。
スタジオR310でも、同じプロ機材を御用意しておりますので、それを御利用になれば、プロ並みの美しい写真を撮る事が可能です。
実際にStudioR310一番館で、照明無しの状態と照明を使った写真を撮り比べて 比較したので御覧下さい。
キャッチリファはどんなカメラでも使える便利さがあります。
大型ストロボは、ホットシューやシンクロターミナルが付いたマニュアル露出が
出来る本格的なカメラでないと使えない欠点はありますが、
明るく手振れしなくて 光が綺麗に良く周るといった利点があります。
下記の画像は一切画像加工しておりません。
使用レンズ(  )内は35mm換算です。

     
1 2 3 4 5 6
照明なし
ISO400 F2.8 1/30S 
照明なし 
ISO400 F2.8 1/30S
  
 照明なし
ISO100 F2.8 1/15S

照明なし
ISO100 F2.8 1/30S
照明なし
ISO100 F2.8 1/30S
照明なし
ISO100 F2.8 1/30S
 
 7 8 9 10 11  
上部の照明のみ
ISO400 F2.8 1/20S
 上部の照明のみ
ISO100 F2.8 1/5S
照明・三脚なし
ISO100 F2.8 1/5S
  内臓ストロボ
ISO100 F2.8 1/60S
内臓ストロボ
ISO100 F2.8 1/60S
 
写真1〜9は照明なし、10、11はカメラについている内臓ストロボを使用
何も照明を使わないで撮った写真です。暗いのでぶれていて影も鼻の下などに出ていますね。 特に写真9は三脚もしてないのでぶれています。
まず、とにかく暗い。暗いので手振れしやすく、ぶれてピンボケの様に見えるカットが出来る可能性が高いです。
また、天井光しかないので鼻の下辺りなどに汚い影が出てしまっています。 美しくないライティングです。
写真10、11の内臓ストロボは影がきつく、はっきり出ます。又、汚い影となって写ります。 光が硬く十分周ってくれないので、あまり良い照明とは言えません。
     
12  13 14 15 16  
 リファ2灯
ISO400 F3.5 1/30S
 リファ2灯
ISO400 F2.8 1/30S
 リファ2灯
ISO400 F3.5 1/30S
ストロボSクラス1灯
ISO100 F11 1/60S
ストロボSクラス1灯
ISO100 F11 1/60S
 
写真12〜14ではリファを使用
リファは電球の照明機材の中では、光が軟らかいです。 手振れの可能性はかなりありますので、三脚か明るいレンズや高感度フィルムがあると良いでしょう。
両側から均等に光を当てているので目立ついやな影も、出ず綺麗に撮れます。 どんなカメラでも使うことが出来る照明機材です。
影の出かたがわかりやすくスタジオ初心者には使いやすいメリットが あるのですが、気をつけないと手ぶれを起こします。
特にF値の暗いズームレンズ付のカメラやズームレンズ付きのコンパクトカメラは、手ぶれしやすいので 注意が必要です。
そのような場合、キャッチリファや写真電球を増やして明るくするか三脚を使用すると効果的です。
三脚はスタジオR310にも常備してありますので、わざわざ重たく邪魔な思いをして持ってこなくても大丈夫です。
写真15、16は大型ストロボ1灯を使用
大型ストロボを使うと高速シャッターが切れます。(カメラのシンクロ速度までシャッター速度を上げられます。)
速いシャッター速度なので手振れの心配がありません。 明るく手振れしなくなりました。 かなり絞りを絞り込めるのでピントも合わせやすくなります。
しかし、ストロボの当たっていない側の影は目立ちますので、けして綺麗なライティングではないです。    
     
17 18 19 20 21  
 ストロボSクラス2灯
トレベ使用なし
ISO100 F9.5 1/60S
ストロボSクラス2灯
トレベ使用なし
ISO100 F9.5 1/60S
 ストロボSクラス2灯
トレベ使用あり
ISO100 F8 1/60S
ストロボSクラス2灯
トレベ使用あり
ISO100 F8 1/60S
ストロボSクラス2灯
トレベ使用あり
ISO100 F8 1/60S
 
写真17、18は大型ストロボ2灯(トレッシングペーパー「トレベ」使用なし)
大型ストロボ2灯を使った写真です。ぶれずに汚い影もほとんど出ないで美しく撮れていますね。明るいです。
手振れの心配もありません。かなり絞りを絞り込めるのでピントも合わせやすいです。両側から均等に光を当てているので目立ついやな影も、出ず綺麗に撮れます。
足元の影もあまり目立ちません。
写真19、20、21は大型ストロボ2灯(トレッシングペーパー「トレベ」あり)
明るいです。手振れの心配もありません。かなり絞りを絞り込めるのでピントも合わせやすいです。
両側から均等に光を当てて、しかもトレベで光を軟らかくする工夫もしているので、ほとんど影も出ずとても綺麗に撮れます。 足元の影は、ほとんど出ません。
より綺麗にするためにこのようにトレベやソフトボックスなどを組合せて見てはいかがでしょうか。


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Dr.サトーのライティング診療所で照明に関して説明してます。
参照してみて下さい。

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